【スカイチーム】マイルを貯めやすい&格安航空券が多い!?航空連合(アライアンス)の特徴&加盟航空会社まとめ

世界中の20もの航空会社が加盟するスカイチーム。ここ数年、どんどん勢いを増してきている印象がありますよね。今回は、そんなスカイチームの加盟航空会社や特徴について、まとめてみました。

スカイチーム 加盟航空会社 一覧

スカイチームは世界各地の20の航空会社が加盟しています。エリアごとに、加盟航空会社を見ていきましょう。なお、ここ数年で加盟したり、脱退したりした航空会社については、カッコ内にその年を記載しています。

日系 スカイチーム加盟航空会社(0社)

2017年6月現在、日系の航空会社で、スカイチームに加盟しているところはありません。

ちなみに…

JAL:ワンワールド

ANA:スターアライアンス

に、それぞれ加盟しています。

アジア系 スカイチーム加盟航空会社(7社)

  1. 大韓航空[韓国]
  2. 中国南方航空[中国]
  3. ベトナム航空[ベトナム](2010年に加盟)
  4. チャイナエアライン(中華航空)[台湾](2011年に加盟)
  5. 中国東方航空(傘下に上海航空)[中国](2011年に加盟)
  6. 廈門航空(アモイ航空)[中国](2012年に加盟)
  7. ガルーダインドネシア航空[インドネシア](2014年に加盟)

南北アメリカ系 スカイチーム加盟航空会社(3社)

  1. アエロメヒコ航空[メキシコ]
  2. デルタ航空[アメリカ]
  3. アルゼンチン航空[アルゼンチン](2012年に加盟)

ヨーロッパ系 スカイチーム加盟航空会社(7社)

  1. アエロフロートロシア航空[ロシア]
  2. エアヨーロッパ[スペイン]
  3. エールフランス[フランス]
  4. アリタリア航空[イタリア]
  5. チェコ航空[チェコ]
  6. KLMオランダ航空[オランダ]
  7. タロム航空[ルーマニア](2010年に加盟)

オセアニア系 スカイチーム加盟航空会社(0社)

2017年6月現在、オセアニア系の航空会社で、スカイチームに加盟しているところはありません。

アフリカ/中東系 スカイチーム加盟航空会社(3社)

  1. ケニヤ航空[ケニア]
  2. ミドルイースト航空(中東航空)[レバノン](2012年に加盟)
  3. サウディア(サウジアラビア航空)[サウジアラビア](2012年に加盟)

今後、スカイチームに加盟すると発表している航空会社(0社)

2017年6月現在、スカイチームに加盟を発表している航空会社はありません。

過去に、スカイチームに加盟していたが、現在は脱会している航空会社(1社)

コンチネンタル航空 [アメリカ](2009年に脱会)

スカイチームの特徴1:安めの航空会社が多い

続けて、スカイチームの特徴を見ていきます。スカイチームの特徴を語る上で、外せないのが「安い!」というキーワードです。ベトナム航空、大韓航空などに代表されるように、日本からの格安旅行ツアーを申し込むと、スカイチームの航空会社にあたることが多いようです。

これは、安く旅行をしながら、マイルも貯めたいという方には、非常に魅力的ですが、その半面、マイルの加算率には気をつけなければいけません。格安ツアーなどの場合、「マイル加算対象外」としている航空会社も多くあるからです。

スカイチームの特徴2:脱会がない安定した航空連合(アライアンス)

スカイチームにとってライバルであるワンワールドや、スターアライアンスに比べ、脱会した航空会社が非常に少ないという特徴があります。アメリカのコンチネンタル航空が2009年に脱会していますが、これはコンチネンタル航空が、スターアライアンスに所属するユナイテッド航空に吸収合併されたのが原因で、実質的には脱会ではないと考えるべきでしょう。

航空連合が大きく、多くの航空会社が加盟しているのは良いことですが、脱会が多いようでは、安心してマイルを貯めることもできません。実質的に脱会した航空会社がないスカイチームは、この点、非常に安定していると言えますね。

スカイチームの特徴3:マイルの改悪が続いている航空会社が多い印象

一方、スカイチームはマイルの改悪が続いている航空会社が多いイメージが、どうしてもあります。例えば、大韓航空は以前はマイルの有効期限が無期限でしたが、現在は無期限でマイルを貯めることはできません(有効期限は10年)。

また、デルタ航空は私がマイルを貯め始めた15年前は、かなりマイルが貯めやすく、特典航空券に必要なマイル数も少なかったのですが、現在では特典航空券に必要なマイル数も増加傾向にある改悪が続いている印象です。

安めの航空会社が多く加盟し、マイルを貯めやすい航空連合(アライアンス)ではありますが、マイルを使いやすいか?というと、少し??となる改悪が多いとも言えますので、スカイチームの航空会社でマイルを貯める時には、計画的にマイルの使い方を考える必要があるかもしれません。

スカイチームの特徴4:多くの新規加盟があり、ここ数年で急激に成長してきた

2010年頃から、スカイチームは急激に新規加盟が増え、一気に成長しました。

  • タロム航空[ルーマニア](2010年に加盟)
  • ベトナム航空[ベトナム](2010年に加盟)
  • チャイナエアライン(中華航空)[台湾](2011年に加盟)
  • 中国東方航空(傘下に上海航空)[中国](2011年に加盟)
  • ミドルイースト航空(中東航空)[レバノン](2012年に加盟)
  • サウディア(サウジアラビア航空)[サウジアラビア](2012年に加盟)
  • アルゼンチン航空[アルゼンチン](2012年に加盟)
  • 廈門航空(アモイ航空)[中国](2012年に加盟)
  • ガルーダインドネシア航空[インドネシア](2014年に加盟)

と、急激に加盟数が伸びてますよね!

今後も、この流れは加速されるのか?個人的には注目している航空連合(アライアンス)です。

スカイチームのライバルとも言えるスターアライアンスやワンワールドは、こちらの記事で紹介しています。

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