全国的に大人気と言っても、過言ではない丸亀製麺。
経営元である株式会社トリドールは、最近、丸亀製麺以外にも、色々な業種へと拡大しています。
近所のショッピングモールのフードコートがリニューアルされ、新しく、株式会社トリドールが運営する【豚屋とん一】が入っていたので、行ってみました
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豚屋とん一は全国約30店舗 ほぼ全てがフードコートに出店
この記事を書いている2017年8月時点で、豚屋とん一は、だいたい30店舗くらいあるみたいですね
そして、そのほとんどの店舗が、フードコートに入ってるようです
特にイオン系列のフードコートが多いようですね
トリドールとイオン、仲が良いのかな?
▼実際、僕が行った店舗も、こんなフードコート内で、こんな感じ
ちなみに、同じフードコート内には、吉野家が運営する「はなまるうどん」も入ってました
吉野家と、トリドール、どちらもうどん屋(それぞれ、はなまるうどんと丸亀製麺)を運営している会社ですが、それぞれのメインブランドが牛丼屋とうどん屋なわけですから、フードコートには、それぞれ、吉野家と丸亀製麺を入れれば良いと思ったのですが、イオンさん、どうなんでしょうか…笑
メニューは、店の上部に書かれています
フードコート内の競合店の価格に比べると、比較的強気の価格設定のように感じました
▼豚屋とん一のメニュー
豚屋とん一は、丸亀製麺同様、トレーを自分でとって、列に並んで、進みながら、最後にお会計みたいなオペレーションになっていました
注文をすると、「とんテキ」と書かれた札をもらいました
客が何を注文したか?を厨房からわかるようにしているみたいです
▼とんテキ札は、店員さんに見やすいように、トレーの中心に置いてみました
豚屋とん一の公式ホームページにも記載がありますが、オープンキッチンで、客の目の前で揚げる、焼くなどの調理をするそうです
確かに、オープンキッチンからは、全てが見えるようになっていました
▼揚げ場
▼焼き場
しばらくすると、ご飯、味噌汁、そしてお待ちかねのトンテキが、トレーに置かれていきます!
▼ご飯は半分の量でお願いしました(価格変動なし)
ちなみに、カラシや漬物のたくわんは、自分で好きなだけ取れるシステムでした。
豚屋とん一 肉厚がすごい!
伝わるかな~
この肉厚!
ファーストフードのトンテキなので、そこまで期待していなかったんですが、良い意味で予想を裏切るボリューム&肉厚でした!
▼すごいボリュームの豚屋とん一のトンテキ
▼肉厚を横から見た図
▼にんにくも丸ごと入っていて、まさに「男飯」という印象
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豚屋とん一 オープン記念はお得なクーポン券がもらえる(らしい)
あ…
なぜか、僕はもらえませんでした…
オープン初日、しかもオープンしてから、数時間の日中に行ってたので、1000人オーバーだったとは考えにくいんですが、忙しかったのかな?
僕の前のお客さんも、オーダー、間違えれて、かつ丼が来そうになってたし…
豚屋とん一 きらひび的 超独自採点
星3つ満点で、様々な項目別に、独自の採点をしております。
あくまでも、きらひび的採点ですので、ちょっとした参考程度にご覧ください。
立地 チェーン店のため対象外
価格&量 ★★
味 ★★
ホスピタリティ ★★
景色 チェーン店のため対象外
店員の方の正確さ ★
総合 ★★
店舗情報は、公式サイトでご確認ください
https://www.toridoll.com/shop/ton-ichi/
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