先日、池袋のサンシャイン水族館にて期間限定開催の【猛毒展2】に行ってきました!
【猛毒展1】には行っていませんので、どのようなものか全く分からず、濃い蛍光色の生物をイメージして行ってみました。
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池袋サンンシャイン水族館【猛毒展2】入場料金
チケットは、サンシャイン水族館のチケット売り場の横、猛毒展2のチケット売り場で購入します。
水族館やプラネタリウムなどにも行かれる方は、400円。
猛毒展2のみの場合は、600円。
▼【猛毒展2】の入り口
池袋サンンシャイン水族館【猛毒展2】毒レベル別に展示されている
毒を持っている生物の中には、もともと護衛のために自らが毒を持っている生物と、毒を持っている生物を食べているせいで毒が体内に蓄積されている生物と、2種類あるそうです。
▼生物の毒レベルを5段階に展示されていました。
▼毒レベル低めの生物たち。わたしが想像していた感じの色と質感…
これらは、危険な感じがするので、近くにいても、絶対触らないですよね!
▼毒レベル低めの生物たち。至って普通に見える…
こんなに普通だったら、うっかり触ってしまいそうです!!
自然をナメてはいけませんね。なんでも触らないように注意しなくちゃ。
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池袋サンンシャイン水族館【猛毒展2】毒っぽくないのに…
ここからは、毒レベル高めの生物をちょこっと載せます。
▼実際に死亡事例がある生物
全く毒々しく見えません!こんな生物たちが人を殺してしまうほどの毒を持っていると思うとビックリです。
分かりにくいので、毒がある生物はもっと蛍光色だったり、いびつな形だったりしていて欲しいですね!!
小さなお子さんがいる家庭でのアウトドアの際は、なんでも触ってしまわないよう、注意が必要かも知れません。
わたしは、この猛毒展2を見て、ちょっぴり海が怖くなってしまいました。海以外の生物でも、植物や、虫にも猛毒があるようです。なんだか全身がかゆくなり、出口を出てきました!笑
池袋サンンシャイン水族館【猛毒展2】開催期間
2017年9月3日(日)まで。
[オールカラー大図鑑]世界の危険生物 凶暴・人喰い・猛毒・獰猛(どうもう)100種
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