今回は、わたしが愛用している【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】をご紹介します^^
煮物を作るときにとっても便利で気に入っています!
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【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】特徴
【サーモス】といえば、【魔法瓶】や【タンブラー】で有名ですが、その保温技術をそのまま【鍋】にした感じのもので、電気は要りません。
▼外側の保温容器と
▼中には専用の【鍋】が入っており
【保温容器】と【専用の鍋】のセットで販売されています!
【専用の鍋】は、【IH】も【ガス】も対応です^^
わたしが持っているのは写真のもの(クリアブラウン・4.5リットル)ですが、他にも様々なカラーや容量のものがあります!
わたしは2人暮らしですが、4.5リットルのものを使用しています!
3.0リットルのものと悩みましたが、たくさん作りたいときや、【おでん】の【はんぺん】のように膨れるものを作ることを考え、4.5リットルにしました。
不便なく使えています^^
【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】使い方
この【シャトルシェフ】、機能としては【保温】するだけです。
使う際は、中にある【専用鍋】を使い、普通にお料理をしていきます。
【専用鍋】を火にかけ、少し経ったら、火を止め、【保温容器】の中に移動させます。
普段、IHやガスを使い、煮込んでいる工程を、IHやガスを使わず【保温容器】ですることになります!
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【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】メリット
○電気代やガス代が節約できる
○【煮込み】の工程を見張っている必要がない
○長時間煮込んでも【煮汁】が減らない
○トロットロになるまで煮込むことが出来る
○(圧力鍋と比べると)【専用鍋】は普通の鍋なので、洗いやすい
電気やガスを使わないので、【保温容器】に移した後、煮込んでいる間に状態をチェックしに行ったり、【火】の様子を気にかける必要がありません。
そのまま放置できるので、煮込んでいる時間に外出もできます^^
トロットロに煮込みたい時は、長時間煮込むので、ある程度時間が経つと、保温容器から出し、
①一度冷まして冷蔵庫に入れる
OR
②再度加熱して沸騰させ、保温容器に入れる
【保温】といっても、ちょっとずつ温度が下がってくるので、お料理が腐敗しないよう、①OR②を繰り返します^^
【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】デメリット
(圧力鍋と比べると)時間がかかる
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【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】専用のレシピ付き
【煮物】や【蒸し料理】、【スープ】など、様々な専用レシピがついています!
炊飯器よりも時短で【お米】も炊けますよ^^
この【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】、インターネットが安かったです^^載せておきます!
▼【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】4.5リットル
▼ 【サーモス真空保温調理器シャトルシェフ】3.0リットル
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